を書いてみる。
それで昨日、いくら安いとはいえ自分のために5千円使った。
使ってしまった。
高すぎる。
ので、暫く主食は100円8枚切りのパンにする。 朝から夜までパン。
さあ、いまから…することノートを確認し年末の引継ぎ準備に整理をしなくちゃ。
どの方にお願いするかをいまから少しづつね。おおむねを検討しなくちゃ。
認定調査の第一段、準備。ぷらんも作った方の事業所のお渡し準備。明日の訪問準備。
今、サービス中止の方も11月には情報を確認しなくちゃいけないね。準備・準備・準備よ準備◎◎◎◎◎
紙が減るよ〜 トナーが減るよ〜認定調査も11月までになるのかな。
認定調とは、まさに一期一会であった。だからこそ、はじめの連絡が勝負。
このはじめの言葉は電話となる。次にお会いし、調査して終わり。もう会わない。総合病院での調査は遠方住居者が多く、まさにそうなる。
はじめの電話。声のトーンに気をつける。おおむねが立会いの家族。まず明確にわかりやすくゆっっくりはっきりちょうどいい高さの声で挨拶。
相手の返答の声の調子で立会いの姿勢を読み取りたい。
このひとは立会いがいやなのだな〜 このひとは立会いに積極的だな〜
あとは、その方がどこから来るのかを意識。
万が一こちらの都合で約束に出向けなかったときに、何時までにかければ間にあうのか。総合病院入院者の家族だから、やはり遠方が多い。
さあ今度の立会いは男性だ。立会いは積極的ではなさそうだ。注意して励もう。
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