だなぁ、といつも反省。
頭のよい人は、その場で綺麗な文字でまとめながらバシバシ記入している。
わたくしめは、不得手。
どうしても汚くて、絵なんかもなぜかあるし、結構読めなかったり、よめるけど結局自分すら解読できなかったり。
いつかすらすらとかける冷静なケアマネになりたい。
その場で話をまとめすらすらプランを書けたらなぁ。
手帳も綺麗に有効活用したい。ケア手帳には、いろんな情報の記載もあり。あわてるとなぜかそこに手が行かない。
調べて見つかりかけた時、そのことに気がついてもネェ;
昨日は、やることがふえてこんがらがってきたので、早急にするべきことからノートに記載し、そこに番号をつけてみた。
大事なことは赤い付箋をつけてもみたりして。
やっぱり、基本は書くことだなぁ、と。とくに私はこれをしないと駄目。料理もそうだけど;ね。また明日からがんばろう。
ぜんぜん関係ないけれど、ずっと気になっていた歌を最近になりようやく耳にした。
千の風になって…という曲のこと。始めて最後まで歌手の方の歌う姿を耳にした。涙がでるなぁ。最初のフレーズで、すでにもう。グッとくる詩です。
その一行を口ずさむだけで、ひとに優しくなれる気にさせる歌です。また、作詞がどなたかわからないところにも泣けます。
そういえば、大きなのっぽの古時計…もそうだっけ。
千の風かぁ。どんな風なんだろう。やさしいのか。おおきいのか。包みこむのか。暖かいのか。さわやかなのかなぁ。
おもわず、葉っぱが千枚風に乗って自分に飛んでくるイメージを想像してしまう。
ええい、それはトトロだ。トトロの世界。猫バスにのってみたいなぁ。傘でもいいけれど。
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