愛を告げると…その先に別れが待っていると。
いつか言ったそんな言葉を…ぼんやりと私、想い出していた。
夕方になると時々歌ってしまう詩。
斉藤由貴さんのもち歌。
チョッとほんわかしたいときに口ずさんでみます。
そうすると次にこんな歌詞も思い出し、そうする。
まどろむ夢の中で微笑む。優しい、シルエットは誰なの。たぶんあなただと気づいているのに。名前を呼ぶのがコワイの…。
ふんふん。そうしたらもう止まらない。ええい、これも歌っちゃえ。
それは静かな予感だったの♪ 銀色電車、ホームに降りて。生きていけるかも、あなととなら。言いたいけど〜見つめるだけね。
ああ止まらない。何か心がかけた日は、この作業がはじまる。きっと将来は歌うおばあちゃんになり、支援者(がいれば)を困らせるかも?といささか心配する。
そうか、明日は伝送業務だ。そうなる前に予防とし作業に入ろう。カチッ!
さて今から買い物。今夜はラーメン。白菜様の残りを活用したい。ああ、塩バタコーンラーメン様。
成功するかなぁ。どんな成功だぃ?のびない事だよ。料理はタイミング。人生もタイミング。歌はハミング。
洗剤は…ハミング、だっけ?
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