本日、問い合わせました。時間要し致しました。
何を問うか・度の部分が自分の中でわからないのか?
いくつか決めて介護保険課へ問い合わせをしました。
臨機応変が、ものすごい苦手なので、大事ごとのときはこのようにメモすると少しは、スムーズに話すことができます。
まとまり無く、おなじことを繰り返し話す相談なんて聞くほうも辛いですよね。
この歳で、ようやくここまで自分を知ることができました。
はずかしいことです。
さて、区のほうではその様子では要介護1になる確立は高くあるも生活に困っていなければ、早めの申請を行うようにすることで 4ヶ月後には更新となるので待ってみてはどうだろうという見解。
最終的には包括と相談をとのことです。
包括のほうでは、ご本人を存じている為、やはり現実とし受け止め、変更を行う理由が十分にあり、とみなされました。
明日届ける前に、ご本人とお会いし様子を伺います。
ご本人も、できないところをかっこつけてできるといったからね、と反省されています。
これまでが気丈で、サービスを受け入れずドタキャンも多くあり実際は危険が多くあり…悩まされたものです。
ですが改めてそのような言葉を聞くと、実に寂しいものだとおもいました。これを機会にこの方の生活のどこか1部が、変化したのではないでしょうか。
自分のことでもあるのですね。ケアマネ1人との出会いでも、老後の人生にいかに影響があることかと考えさせられます。
そうなると、その方のご希望により近い生活を見守りたいところですがなにかしらいらないものが付いてきたりして…なかなか上手く行きません。
ほんとうに人生は旅ですね。
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